ミニうさぎ うーにゃんのページ
うーにゃんです。 チャームポイントは、鼻の頭の白いところ! |
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トイレはココって決まってるんだ。 この場所以外でしたことないんだよ。 ママがお出かけの時は、この場所にケージをセットして、お出かけするんだ。 |
「なんか文句ある?」 |
ここは、僕の大好きな遊び場所 どの箱にも、のぞき穴がついていて いつでも外がのぞけるようになってるんだ |
「こら〜〜! そこからのぞくのはルール違反だぞ」 |
「あっ、ママがペレットのお唄を歌ってる」 (耳が、ピクピク) |
「このお唄を歌っている時は、 ペレットがもらえる合図なんだ」 |
ママ「ハウス」 僕「あっ、ママがハウスって言ってる。僕もうお家に戻らなきゃ。 僕ってトイレも完璧だし、ママの言うこともちゃんとわかるし、 僕って偉い?」 ママ「これで、夜の大暴走がなければねぇ。もっと偉いんだけど(笑)」 おまけのムービーもあるよ。 ●「でようかな、どうしよかな」・・トンネルの入口で。欲しいけど出たくない 複雑な動きのうーにゃん ●「探検するぞ、やっぱやめた」・・出てきたと思ったら、やっぱや〜めたって お家に戻ってしまったうーにゃん |
うーにゃんの自慢、でもそのすごさゆえに・・・ |
う〜にゃんの自慢は自分のトイレ以外の場所ではうんちもおしっこもしないことです。 でも、そのトイレに決めた場所がケージの外だったから大変です。 飼い主が留守の間、また夜寝る時はケージの中にいる間は、ひたすらおしっこを我慢してしまうのです。長時間我慢することの負荷が原因で、やがて「膀胱炎」という病気になってしまいました。 うーにゃん得意の「チュ〜もしてくれない」、「呼んでもこない」、「ソファーに寝ながらうんちをしちゃう」ので 何故? と思っていたらソファーにポッチリ血のようなしみができていて医者に行ったら、『マメにトイレに行かせてください』と言われてしまいました。 ぜったいケージの中のトイレではしないし、ケージの中に設置したトイレは、邪魔とばかりにひっくり返すし・・・・。 それからというもの、夜は12時過ぎまでトイレにつきあって起きて、朝は6時に起き、まずトイレに行かせる毎日です。もちろん長時間のお出かけもできなくなってしまったけれど、病気に苦しむよりはと頑張っています! (保温マットでの出血) (ソファーでの出血) |
去勢手術を決心したいきさつ |
飼い主側の勝手な都合で手術していいのだろうか?そんな思いもあり、すごく悩んで動揺して泣いてといろいろなことがありましたが、ケージから自由に出たり入ったり部屋を駆け回ったりできて、甘えたい時に側に寄っていけるそんな環境にも出来たこともあり、う〜にゃんにとっても私達にとっても、結果的にはよかったなと思っています。 |
(最終更新日:2002/2/22)