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マフィン初登場 →
解説)
1番のりでやってきたマフィン
2時間半も電車に揺られ、その間固まっていたマフィンだそうだが、お家に到着しても、キャリーからなかなか出てこない。
そんなことはおかまいなしに、我が家のぐぅはキャリーをくんくん。「いつもと違う匂いがするぞ」
げっ、げっ、勝手にお家に入り込んでしまうぐぅ。
そんなことしたら、ますますマフィンちゃんが出られなくなるでしょ。
ようやく、部屋の中へ出てこようと、おそるおそる。(腰がひけてます)

腰がひけているマフィン「おそ〜る、おそ〜る」 腰がひけてる後姿はこうなる「のそ、のそ」
 

ぎゃぁーなんとプーママもマフィンの元へ。
ますます奥に引っ込むマフィン。「こわいよぉー」

ふぅーやれやれ、やっと外に出られた。
でも部屋の隅っこが1番落ち着く。
「ここは私の場所なんだからね。」と踏ん張りながらもなんとかくつろぐマフィン。

しばらくそっとしておいたけれど、その場所からなかなか動かないから、無理やり抱っこしようとするもんなら、「ぎゅー」とますます固まるマフィン(^^;)
ベビーの頃も勝気で頑固な一面を見せていたけど、大人になってさらに大物になっちゃったかな(^^;)

と思いきや、冒険心の強いマフィンは、みんながおしゃべりに夢中になっている頃、知らぬ間に2Fにひとりであがっていた。(^^;)なんといきなり階段マスター!!すごすぎ!
2Fには、一人くつろぐプーママがいるとも知らずに。
案の定、2Fの部屋を冒険途中にプーママと出会い、追いかけられるはめに(^^;)



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